「Braveって安全なの?仮想通貨が絡んでいてあやしいな」
こんな人におすすめ
- Braveブラウザを安全に使いたい
- 仮想通貨は危険すぎると誤解している
- Braveが怪しまれている理由が知りたい
Braveブラウザは便利そうだなと感じても、危険性があるなら使いたくないと思いますよね。
実際に僕も、Braveブラウザの危険性を調べるまでは、使用に少し不安を感じていました…。
でも、実際にはネット上の危険性を回避したい人こそ、Braveブラウザを使った方が良さそうです!
むしろ、Braveブラウザを使っていない方が危険かつ損をしているかも。
この記事でわかること
- Braveの危険性・安全性
- Braveが怪しまれる理由
- 実際にBraveを使った感想
ちなみに、以下の出来事がこの記事を書こうと思ったきっかけです。
昨日、妻に「ブラウザはBraveに変えた方が便利だよ👍」って伝えてみました。妻から返ってきた返事が…
— こたろ🏕NFTブロガー (@kota_blogger) February 14, 2023
😎あやしい
😓安全なの?
😱広告ブロックて違法では?
などなど。
上記のように思う人も少なくないんだろうなぁ。新しい技術は怪しまれますが、しっかりリサーチして生活に取り入れたいですね💻
Braveブラウザの危険性・安全性について、しっかりと解説した方が良さそうだな…と思わせる出来事でした。
この記事では、web3.0型のブラウザ「Brave」の安全性について、実際にBraveを愛用している僕が解説します。
結論からいうと、『Braveには危険性がほとんどありません』。
なぜなら、Braveは自社以外の外部機関の調査でも高い安全性が示されており、社会的な信用も得ているからです。
例えば、大学の研究調査では、Chromeなどの他のブラウザと比べても安全性が高いと評価されています。
この記事では、「Braveが安全性の高いブラウザ」といわれる理由を解説します。記事を読めば安心して新時代のブラウザ「Brave」を利用できるようになると思いますよ!
Braveブラウザには「検索するだけで稼げる」「プライバシー保護」など様々な機能があります。
Braveに搭載されている全ての機能を確認したい人は「Braveブラウザの始め方&使い方」の記事もチェックしてみましょう!
Brave(ブレイブ)ブラウザの使い方・始め方とは?【2024年最新】目次
Braveブラウザは怪しい?危険性がない11個の理由
Braveブラウザに危険性がない理由は「公式情報」「外部機関の調査」「社会的な信用」で示されています!
- ①:創設者・CEOの実績がすごい!
- ②:日本にも支社がある
- ③:ユーザー数が右肩上がりに増加中!
- ④:ユーザー情報を追跡しない
- ⑤:競合企業が認める安全性
- ⑥:W3Cに参加している
- ⑦:サッカー選手権の公式ブラウザ
- ⑧:プラグラムがオープンソース
- ⑨:仮想通貨BATの保有のリスクがない
- ⑩:途中から料金がとられることがない
- ⑪:広告ブロック機能が違法ではない
「順番に紹介しますね!」
理由①:創設者・CEOの実績がすごい!
BraveのCEOは、Brendan Eich氏です。
Brendan Eich氏の主な業績は以下の2つ!
- JavaScriptの生みの親
- Firefoxの共同創立者
Brebdab Eich氏は、プログラミング言語「JavaScript」の生みの親といわれているプログラマーです。
また、世界中で利用されている「Firefox(ブラウザ)」を開発した「Mozilla Co.」の元CEOでもあります。
「エンジニア界の超有名人が開発しているわけですね!」
理由②:日本にも支社がある
Braveの本社と日本支社の所在地は以下のとおり。
- 本社:580 Howard St #402, San Francisco, CA 94105(アメリカ)
- 日本支社:東京都港区麻布十番2-20-7 6F
「日本語でのサポートも受けられます!」
理由③:ユーザー数が右肩上がりに増加中!
Braveのユーザー数は右肩上がりに増加しており、2021年には5,000万人以上となっています。
現在ではさらに多くの人がBraveを使っていそうですね!
理由④:ユーザー情報を追跡しない
アイルランドのダブリン大学の研究結果で、大手ブラウザの中でユーザー情報を追跡しなかったのはBraveだけと報告されています。
以下の論文要旨を読んでみると、Braveは「最も安全なブラウザ」と結論付けていますね!
- 1位:Brave
- 2位:Chrome、Firefox、Safari
- 3位:Edge、Yandex
「客観データとして示されているので、ぜひお読みください!」
理由⑤:競合企業が認める安全性
ライバル企業である「Firefox」も、Braveの安全性について以下のように評価しています。
Brave is a fast and secure browser that will have particular appeal to cryptocurrency users.
》Firefox公式サイトより
上記を訳すと「Braveは高速で安全なブラウザであり、仮想通貨ユーザーにとって特に魅力的です」といった感じでしょうか。
世界的に利用されているFirefoxに安全と認められていると思うと、安心して利用できそうですね!
理由⑥:W3Cへの参加
Braveは、W3C(World Wide Web Consortium)に参加しています。
W3CとはWeb技術の標準化を行う非営利団体であり、会員資格を得るには審査で承認されることが必要です。
- Yahoo
- Sony
- NHK
- LINE
- JCB
日本からも上記のような有名企業が参加しています。
審査をクリアした団体のみが参加しているので、信用できそうですね!
理由⑦:サッカー選手権の公式ブラウザ
Braveは「E-1サッカー選手権2019 決勝大会」の公式ブラウザとなっていました。
この大会は、東アジアサッカー連盟(EAFF)という国際的な組織が開催しています。
安全性やセキュリティ対策など、かなり厳しくチェックされた上で公式ブラウザとなっていますので、安心して使えそうですね!
理由⑧:プログラムがオープンソース
Braveはプログラムを無料で一般に公開しているため、プログラムを「いつでも」「誰でも」見ることができます。
そのため、ウイルスなどの悪事を働く仕組みが入っていれば、プログラマーからすぐに気付かれてしまいます。
世界中の人が監視しながら利用しているため、安全性が高いといえそうです。
理由⑨:仮想通貨BATの保有のリスクがない
「仮想通貨って危ないんじゃないの…?」
上記のように「仮想通貨=危険」と考えている人も多いですよね。
結論からいうと、BraveブラウザでBATを貯めることは、全く危険性はありません。
なぜなら、仮想通貨BATを買うわけではないからです。
上記のような感じで、Braveブラウザを使うだけで自動的にBATは貯まっていきます。
タダでBATがもらえるので、万が一、BATが無価値になったとしても損することはありません。
「確実に、損をしないのは嬉しいですよね」
理由⑩:途中から料金がとられることがない
「使い方を間違えると課金しなくてはいけない」といった危険性がないのは安心ですよね。
一部、「Brave VPN」「Brave Talk Premium」といった有料サービスもありますが、利用手続きをしないかぎり勝手に料金が発生することはありません。
「課金を促すような広告も表示されないですよ」
理由⑪:広告ブロック機能が違法ではない
「勝手に広告を消すのは違法じゃないの?」
上記のように心配する人がいますが、大丈夫です。
Braveブラウザに搭載されている広告ブロック機能は、以下の理由から違法ではないと考えられてます。
- Apple StoreやGoogle Playの審査を通過している
- bitFlyerと業務提携している
- Braveブラウザで逮捕者は出ていない
- 海外の裁判で「合法」と判決が出ている
- 広告ブロック自体は多くの拡張機能がある
上記のそれぞれについては「Braveブラウザは違法ではない」の記事で詳しく解説しています。
Braveブラウザの危険性が怪しまれる3つの理由
「Braveって大丈夫なの?」と危険性・安全性が疑問視される理由は以下の3つだと思います。
- 馴染みのないブラウザだから
- 無料で広告ブロックという甘い話…
- 仮想通貨BATが絡んでいるから
「順番に解説していきます!」
理由①:馴染みのないブラウザだから
新しいブラウザで、馴染みがないということが「あやしい…」と思わせる理由の1つだと思います。
多くの人は「みんなが使っているから」という理由で、GoogleやSafariなどを使っていますよね。
周りにBraveを使っている人がいないということが、「大丈夫なのかな?」と不安にさせているのではないでしょうか?
理由②:無料で広告ブロックという甘い話…
Braveはネット上の広告をブロックしてくれます。なんと、Youtubeの広告もブロックしてくれるのでストレスを感じずに動画を楽しめます。
めちゃくちゃ優秀な機能なのですが、優秀すぎてちょっとあやしく感じてしまう人もいるのかもしれません。
「甘い話には裏がある」ということを良く聞きますからね。
「Braveは完全無料で広告ブロックを使えますよ!」
理由③:仮想通貨BATが絡んでいるから
仮想通貨=「あやしい」
上記のように短絡的に結び付けている人もいますよね。僕も昔はそうでした…。
実際には、仮想通貨は全世界的にユーザーが増えている新しい技術です。
仮に、仮想通貨はあやしいから嫌だという人でも、Braveは仮想通貨を絡めずに利用することもできますよ。
Braveブラウザの危険性をChrome・Firefoxと比較
Braveブラウザの危険性・安全性について、以下の2社との比較が行われています。
- Brave vs Chrome
- Brave vs Firefox
「順番に見ていきましょう!」
比較①:BraveとChrome
Brave公式サイトでは、Chromeとのプライバシー保護機能の比較を掲載しています。
上記の比較によると、BraveもChromeも同程度にプライバシー保護の対策がされているようですが、デフォルト設定なのはBraveだけ。
要するに、Braveは特別な設定をしなくても、インストール後すぐに高いプライバシー保護機能を使えるということですね。
比較②:BraveとFirefox
Firefox公式サイトでは、Braveブラウザとの比較が掲載されています。
上記サイトは英語ですが、要約すると以下のような感じです。
- Braveはプライバシー保護を重視している
- BraveとFirefoxも高度なセキュリティ対策をしている
- 広告ブロックはBraveの強み
「Firefoxと同程度に危険性がないようですね!」
比較③:セキュリティ面での5社ブラウザの比較
「Most Secure Browsers Of 2023(Forbes ADVISOR)」では、以下の5社のブラウザのセキュリティ面で比較しています。
Brave | Firefox | Safari | Chrome | DuckDuckGo | |
オープンソース | ✓ | ✓ | 部分的 | ||
スクリプトブロック | ✓ | ✓ | ✓ | ||
広告ブロック | ✓ | ✓ | 拡張機能 | ✓ | |
Cookiesブロック | ✓ | ✓ | ✓ | ||
HTTPSへの自動アップグレード | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ |
上記の結果から、Braveは幅広くセキュリティ対策されており、安全性が高いと評価されています。
しかも、上記の全てのセキュリティ対策が自動的に設定されるため、ユーザーがカスタマイズする必要がない点もメリットです。
「海外での評価も高いようですね!」
Braveブラウザが危険性へ備える3つのセキュリティ対策
Braveブラウザでは、他のブラウザよりも以下の3つのセキュリティ対策が優れています。
- HTTPS by Default
- Cookie同意通知を非表示
- プライバシー保護のプロキシ構成公開
対策①:HTTPS by Default
Braveブラウザは、全てのサイトをHTTPSにアップグレードする仕様に変更されました。
この機能は、他者のブラウザと比べても最も安全で強力なHTTPSポリシーです。
「まず、Android版とPC版で開始しています」
ちなみに、読み込もうとするサイトがHTTPの場合、Braveが管理している「brave-over-http」に含まれている安全なページなら表示されます。
このリストは、常に更新&管理され、誰でも使用することが可能です。
対策②:Cookie同意通知を非表示
Braveブラウザでは、Cookieの同意通知を非表示にし、可能な場合は完全にブロックできます。
Chromeを使っていると、以下のようなCookie同意通知が良く出てきますよね。
Braveでは同意通知を非表示にすることで、ユーザー情報が追跡されることを防いでくれます。
brave://settings/shields/filters にアクセスし、EasyList-Cookie List オプションにチェックを入れるだけです。
「無効にする場合は、チェックを外せばOKですよ」
対策③:プライバシー保護のプロキシ構成公開
Braveブラウザでは、ユーザーのプライバシーをどのように保護しているのかといったコードを公開しています。
例えば、「ユーザーのIPアドレスを収集しない」というコードを、IT関連の知識がない人にも分かるように公式サイトで解説しています。
》https://brave.com/ja/published-proxy-config/
オープンソースであることによって、不正や危険性がある場合には世界中のプログラマーが監視できるわけですね。
Braveブラウザに危険性なし!1年間使って検証してみた
実際にBraveブラウザをパソコンとスマホの両方で1年間使ってみました。
結果①:Braveブラウザに危険性なし
1年間、毎日Braveブラウザを使ってきましたが、以下のようなことは全てありませんでした。
- ハッキングなし
- 情報漏洩なし
- ウイルスなし
- 追加料金なし
- 詐欺被害なし
「Braveに危険性はありませんでした」
結果②:むしろ、安全性が高まる印象
Braveブラウザを使うことで、むしろ危険性は高まるように感じています。
なぜなら、Braveブラウザではネット上の不要な広告をブロックしてくれるからです。
例えば、上の画像のように、本来表示されるはずの広告を削除してくれます。
広告が表示されなければ「あやしい広告をクリックしてフィッシング詐欺にあってしまった」ということを避けられますよね。
総務省のサイバーセキュリティサイトでも、「あやしいサイトにはアクセスしない」ことを推奨しています。
「Braveは無料で広告ブロック機能がついているので、安心ですね!」
Braveブラウザの始め方・インストール方法
Braveブラウザに危険性はありませんでした。ぜひ、Braveブラウザを使ってみましょう。
Braveブラウザのインストール方法
初期設定の方法は端末ごとに少し異なります。
Braveブラウザのインストール
- デスクトップ版(パソコン)の始め方
- iPhone版の始め方
- Android版の始め方
上記のリンク先では、各端末にBraveブラウザをインストールする方法を解説しています。
Braveブラウザを始める際の注意点
Braveブラウザは端末によって使える機能が異なります。
仮想通貨BATが稼げる機能が使えるのは「デスクトップ版」と「Android版」のみです。
デスクトップ版 | iPhone版 | Android版 | |
---|---|---|---|
BATで稼ぐ | |||
広告ブロック | |||
動画オフライン再生 |
「BraveはYouTubeの広告動画も消せちゃいますよ!」
Braveブラウザの危険性に関する評判・口コミ
Braveブラウザの危険性・安全性について、Twitterで以下のような評判&口コミがありました。
- 安全性も高くて、広告ブロックが便利
- 安全性もChromeと同様
- ネット上のプライバシーが守られる
「順番に紹介しますね!」
安全性も高くて、広告ブロックが便利
広告とおさらば。Braveというブラウザ今すぐ調べてみて。アプリのダウンロードも無料。Twitter、YouTube、その他諸々の広告が非表示に。高速で快適。安全性も高い。逆に広告を閲覧すれば仮想通貨ももらえたり。とにかく広告のない世界が快適すぎて、YouTubeプレミアムの解約を検討中です🙃
— りこ|アウトプットで稼ぐ人 (@riko_kdp) September 7, 2022
安全性の高さの他にも、「広告ブロック」「ページの高速表示」「仮想通貨がもらえる」などの機能の豊富さも評判が良いですね。
安全性もChromeと同様
最近、ブラウザを「Google Crome」から「Brave」に変更😊
— ピコリ🖋️ブログ運営中 (@picoliblog) July 29, 2022
世界シェア0.05%とかなりマニアックなブラウザ。
特徴2つ。
①「標準で広告ブロック」
②「暗号資産がもらえる」
YouTubeプレミアムに課金しなくても広告なしで視聴可能。PC版では「BAT」(暗号資産)もらえます。安全性もChromeと同等。
普段、Google Chromeを使っている人も多いと思いますが、Braveも同様に安全に使えるといった感想も多いです。
ネット上のプライバシーが守られる
「Braveブラウザ」では、デフォルト(初期設定)の状態で、cookieのブロックなど他のブラウザと比較して、プライバシー保護を優先した機能を備えているため、安全性が確立されています。個人がウェブサイトを閲覧する危険性については、総務省のホームページを参考にするとよいでしょう。#NFT
— NFT TOPICS JAPAN (@nft_topics_jp) November 5, 2022
本記事でも紹介したとおり、Braveブラウザは他のブラウザよりも圧倒的にプライバシー保護に注力したブラウザだと思います。
「その他の評判・口コミを見たい人は『Braveブラウザの評判・口コミ』の記事をどうぞ!」
Braveブラウザの危険性に関するよくある質問
Braveに関してよくある以下の4つの質問にこたえます。
- Braveブラウザの問題点・デメリットは?
- Braveブラウザの安全性を高めるには?
- Braveブラウザはバックドアの危険性はないの?
- Braveブラウザの開発元はどこ?中国との関係は?
「順番におこたえします!」
質問①:Braveブラウザの問題点・デメリットは?
Braveブラウザには、以下のような問題点・デメリットもあります。
- 広告ブロックで表示が崩れることがある(稀)
- 動画のオフライン再生はiOSのみ対応
- 連携できる口座はbitFlyerのみ
- iPhoneではBATが稼げない
- Braveに関する情報が少ない
「Braveブラウザの問題点・デメリット」の記事では、上記を詳しく解説した上で対処法も解説しています。
「結論からいうと、Braveはメリットが問題点に上回っていると思いますよ!」
質問②:Braveブラウザの安全性を高めるには?
安全にネットを利用するためには、VPNというサービスを使うことが推奨されています。
BraveブラウザにもBrave VPNが搭載されていますが、こちらは有料サービスです。
VPNの使用を検討している人は「Brave VPNと他社VPNの比較」をぜひお読みください。
質問③:Braveブラウザはバックドアの危険性はないの?
Braveブラウザに、バックドアの被害は確認されません。
バックドア=不正操作・不正アクセスにより情報を抜き取る詐欺
Braveブラウザは「オープンソース」でプログラムが公開されているため、バックドアがある可能性は極めて低いです。
あるとすれば、Braveブラウザに追加する拡張機能などにバックドアがあり、ハッキングされるリスクがあります。
拡張機能は気を付けて使うようにしましょう!
質問④:Braveブラウザの開発元はどこ?中国との関係は?
Braveブラウザの開発元はアメリカのサンフランシスコであり、中国とは関係がありません。
しかし、過去に中国で「紹介制度」を実施していたり、台湾の企業と「業務提携」していたりしていた事実もあるようです。
詳しくは「Braveブラウザの開発元は?中国との関係を調査」の記事もお読みください。
まとめ:Braveブラウザは危険性なし!安全に使えるブラウザ
というわけで、Braveの安全性について解説してきました。
結論からいうと、「Braveは安全性の高いブラウザである」と言えそうです!
- 広告ブロック
- ページの表示速度UP
- 仮想通貨BATがもらえる
無料で上記の機能がつかえるので、他のどのブラウザよりもお得ではないかと思います。
ぜひ、Braveを使ってみてください!きっと、離れられなくなるくらいに使い勝手が良いですよ!
Braveブラウザのインストール
- デスクトップ版(パソコン)の始め方
- iPhone版の始め方
- Android版の始め方